• miura561

インナーマッスルが筋肉痛になってしまったときの対処法



皆さんこんにちは!脳梗塞リハビリステーション山口・広島の統括センター長の三浦です。

12月に入り、本格的に寒くなってきました。朝晩の冷え込みなどで風邪を引かないように気を付けて下さいね(^◇^)

今回はインナーマッスルについてお話していきたいと思います。

インナーマッスルとは比較的体の中心部に近い筋肉のことです。

深層筋と呼ばれることもあります。英語では “deep mascle” と呼ばれます。

つまり、インナーマッスルは筋肉がある場所の「深さ」を示す表現なのです。

例えば、大腰筋(だいようきん)や腸骨筋(ちょうこつきん)などがインナーマッスルにあたります。

対義語はアウターマッスルであり、体の上から触診できるような筋肉を指します。

例えば、三角筋や大胸筋などがアウターマッスルにあたります。これらの筋肉は表面に見えていますよね。


インナーマッスルは体幹とは違って胴体のほか、腕や脚など全身にあり、アウターマッスルよりも小さい筋肉が多いという特徴があります。

ちなみに、インナーマッスルはやや成長しにくい筋肉と言えます。

そして、インナーマッスルには姿勢を細かく調整したり、関節の位置を正常に保ったりする働きがあります。


インナーマッスルは意識をしないと普段鍛えることのない筋肉ですが、実は皆さん一度はインナーマッスルの筋肉痛を経験しているものです。た、たぶんですが(/o\)

風邪を引いたとき、咳やくしゃみを繰り返していると、脇腹や下腹などが痛くなったことはありませんか。実はこの痛みが、インナーマッスルの筋肉痛です。

また、体幹トレーニングを始めたばかりの方など、慣れないうちはインナーマッスルに筋肉痛が起こります。

今回は、インナーマッスルが筋肉痛になったときの対処法を4つ紹介します。インナーマッスルの筋肉痛にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

栄養をしっかり摂ろう


栄養をしっかり摂ることで、筋肉痛の炎症を抑えることができます。しかし、摂取する栄養が適切でない場合は、炎症を悪化させる恐れがあるので注意しましょう。

筋肉疲労を回復させるには、まずは良質なタンパク質と脂質を摂ることが大切です。どちらの栄養素も筋肉を作るうえで欠かせません。ビタミンもしっかり補給してください。グレープフルーツなどが効果的です。

逆にコーヒーなどは炎症を助長する恐れがあるので、筋肉痛があるときは少し控えましょう。

睡眠も大切

体の疲労と同じで、筋肉疲労にも睡眠は効果的です。睡眠中に分泌される成長ホルモンが、筋肉疲労の回復を促します。

また睡眠中は、ストレスがかかっていない状態ですので血流が良くなり、酸素が全身にしっかり運ばれるようになると、筋肉疲労の回復に繋がります。

理想は毎日決まった時間に睡眠を取ることです。決まった時間に眠ることで体のリズムが整い、疲労回復に効果が高まります。成長ホルモンは22時から2時までが分泌されやすいとの事です。

水分補給も忘れずに

水分補給は、運動中だけしっかり摂ればいいわけではありません。1日を通して、こまめに水分を摂取してください。

人間の体は、水分が無ければ正常に機能しません。筋トレをすると体から水分が抜けてしまうため、その都度しっかりと水分を補給するようにしましょう。水分をしっかり補給しておくことで、筋肉痛が起きても回復が早くなります。

水分補給の目安は、男性なら1日コップ13杯、女性なら9杯ぐらいです。

とはいえ、体がむくむほど水分を摂取することは控えてください。かえって体に悪影響を及ぼしてしまいます。

軽く体を動かそう

筋トレ後に何もしないよりも、軽くストレッチをするなど、体を動かす方が筋肉痛の回復には効果的です。

軽く体を動かすことで、筋肉痛の原因でもある乳酸の蓄積を除去し、筋肉の緊張をほぐすことができます。ウォーキングやジョギングなど有酸素運動の場合は、運動をした翌日にもストレッチをすると効果的です。

痛みがある場合は、筋肉痛が悪化してしまう可能性があるので、無理はしないようにしましょう。

まとめ

これまでほとんど運動をしていない人が急にインナーマッスルを鍛え始めると、必ずと言って良いほど筋肉痛になります。中には、2,3日後に出る場合も( *´艸`)

インナーマッスルの筋トレは、徐々に回数を増やして体を慣らして行くことが大切になります。痛みが強いときは無理せず、ゆっくり体を休めましょう。

                          それではまた(^_-)-☆



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