外出自粛により廃用症候群が発生するかも(;´・ω・)


皆さんこんにちは!脳梗塞リハビリステーション山口・広島の統括センター長の三浦です。

本日、2021の2月2日は節分です👹2月3日から、1日早い2月2日になるのは1897(明治30年)以来124年ぶりだそうです。

なぜか?

調べました(´∀`*)ウフフ

これは国立天文台が観測・計算して発表する「立春」の日が2021年は2月3日となったため、その前日である節分も一日早くなったそうです。

そして、政府は2日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き首都圏や関西など10都府県に発令中の緊急事態宣言の延長を決める様子です。

現在(2021年2月2日)、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、日本でも感染予防のための外出自粛の動きが広がっています。各地で緊急事態宣言が発令され、在宅ワークの推進やイベントの中止、生活用品の買い出し等を除く不要不急の外出自粛が求められています。ワクチンが摂取できる環境となっても外出自粛の要請はしばらく続くと考えられます。そうなると当然予測されるのが活動量の低下による身体機能低下です。家の中で普通に生活しているだけでは身体機能維持に必要な活動量を確保するのは難しいですから、だんだんと筋肉の量や心肺機能が低下してしまいます。不活動による身体機能の低下を医学的には“廃用症候群”と呼びますが、仮に1週間ずっと安静にしていた場合、廃用症候群により全身の10~15%ほども筋力が低下するとされています。3週間安静にしていた場合、50%も低下したという報告もあります。もちろん外出しなくても家の中で動いていますから、そこまで極端に低下することはまず無いです。しかしこの状況が長く続けば、当然じわじわと廃用症候群は進行していくのではないかと考えられます。


■短い時間でも習慣にするのは意外と難しい

このような現状を打破すべく、各関係機関やYouTubeなどで様々な運動不足解消コンテンツを発信しています。家の中でできる簡単なエクササイズをパッケージにしてネット配信しています。どのエクササイズも工夫を凝らしてあり効果的だと思うのですが、継続するのはなかなか難しいものです。最初のうちは興味深く取り組んでいても、だんだんと億劫になり自然消滅、というパターンに陥りがちです。エクササイズ自体は決して難しいも のではないはずですが、15分~30分を、それ専用の時間を日々の生活の中に継続して確保するというのは、意外とハードルが高いものです。「やる気はあるんだけど…。大事なのはわかっているけど、なかなかね…」という方は、これから紹介する簡単エクササイズをぜひ試してみてください。家事などの生活動作をしながらやれる、いわゆる“ながらエクササイズ”を 3 種類紹介します。

■時間を決めなくていいから続くかも?ながらエクササイズ

①つま先立ち(立ちながら/歩きながら)

つま先立ちによりふくらはぎの筋肉である腓腹筋とヒラメ筋を効果的にトレーニングできます。立ちながらでも、歩きながらでも可能です。不活動による重大な死亡リスクの一つである静脈血栓の予防にも役立つほか、バランスをとることで足や体幹の筋肉を全体的に使うことができます。

②かかと挙げ・つま先挙げ(立ちながら)

立ちながら、かかと挙げとつま先挙げを交互に行います。下腿の前面、後面の筋肉を交互に使うことで静脈血栓の予防に役立ちます。また下腿の血流を改善しむくみを予防・改善する効果もあるため、足首が細くなるかもしれません。

③継ぎ足歩行(歩きながら)

綱渡りをするようなイメージで一直線上に足を 置きながら歩きます。フローリングの板目などを目印にするとわかりやすいです。股関節の横についている中殿筋を使って左右のバランスをトレーニングできるほか、腹斜筋など腰の側面にある筋肉も使うため、腰回りの引き締め効果も期待できます。慣れてきたら①のつま先立ちと組み合わせても良いでしょう。

■自分の生活スタイルに合った運動習慣を選ぼう

歯を磨いているとき、着替えているとき、テレビを観ているとき、洗濯物を干しているときなど…日々の生活の中で他のことにも意識を向けられる時間はたくさんあります。このような時間を逃さず活用することで運動不足解消に役立ちます。このエクササイズなら、時 間を決めずに思い出したら即実行できますから、まとまった時間を確保しにくい人に合っているのではないでしょうか。無理にやらないで出来るときにやるように自分に合ったやり方を選んで、外出自粛をのりきりましょう!

                            それではまた(^_-)-☆



23回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示
福岡ロゴバナーHP.jpg
脳梗塞リハビリステーション山口
​山口県周南市小松原1233-3 TEL:0120-667-783