• miura561

習慣づけよう!運動の「前と後」のストレッチ


皆さんこんにちは、脳梗塞リハビリステーション山口のセンター長の三浦です。

運動しやすい気候になりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は、ソフトボールや野球!子供のサッカーと週末は奮闘しています。

さて、運動と合わせて行うストレッチの目的をご存知でしょうか?

今回は、運動前のストレッチ(ウォーミングアップ)と運動後のストレッチ(クールダウン)についてお話していこうと思います。

なにが違う!ウォーミングアップとクールダウン

運動前のストレッチと運動後のストレッチは同じような動作に見えますが、ストレッチの目的が違います。

運動前(ウォーミングアップ)

目的 怪我の防止、準備体操としてのストレッチ。

運動を行うための体の準備、その運動に対するパフォーマンスを最大に発揮できる状態を作ることが目的です。特に、大きな筋肉を緩めて血流を良くすることで筋肉や関節の可動域が広がり怪我の防止に繋がります。

ウォーミングアップの一例

主要部位を軽くほぐす

徐々に心拍数や呼吸数を上げる

肩甲骨まわりや股関節まわりも忘れずに行う。

運動後(クールダウン)

目的 使った筋肉のケアや疲労回復を早めるためのストレッチ

運動後に筋肉の緊張を緩めて、疲労物質を排出しやすい状態にすることが目的です。運動前とは異なり、ゆっくりと筋肉を伸ばすストレッチが効果的です。運動終了後からすぐにストレッチを行うことで、翌日に疲れが残りにくくなりますよ。

クールダウンの一例

深呼吸をしながら呼吸を整える

反動を利用せずに痛みが出ない範囲で行う

リラックスした状態で筋肉を伸ばす

ストレッチは、筋腱障害の予防、運動パフォーマンスの向上、筋疲労の回復促進、筋肉痛の緩和、などの効果が得られますが、無理に筋肉を伸ばしたり、やりすぎてしまうと効果が得られなくなります。ストレッチの正しい目的を覚えて、運動前後に習慣づけましょう!

                   それではまた(^_-)-☆

 

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