• miura561

脳卒中の症候

みなさんこんにちは、脳梗塞リハビリステーション山口センター長の三浦です。

あいにくの天気で、気分が↓↓かもしれませんが、張り切っていきましょう。

6月に開催された第5回脳梗塞リハビリフォーラム山口では、周南記念病院脳神経外科

部長 本田優先生に「周南記念病院における脳卒中の実情」に関する講演をして頂きました。

講演の中で、予防の大切さを再認識させて頂き、ホットラインの現状を知ることが出来ました。このことから今回は、脳卒中の症候に関係することを話していこうと思います。

当センターで多く来られる方は、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害のお客様です。症状としては、身体の半身が動かなくなったり、言葉がでにくくなったり、痺れ・手足のツッパリが多いです。梗塞の起きる場所や発見までの時間で大きく後遺症の状態は変わっていきます。

そこで大切なのは「おかしいな?」と思った際にすぐに病院に行くこと!が重要です。

現在の医療では、発症から4時間30分以内にrt-PA静注療法が有効とされ、早く投与すればするほど後遺症の程度が軽いことが多いとのことです。

その見分け方が

① FACE   顔の片方が垂れ下がること

② ARM    両手のひらを上に向けて肩の高さに腕を上げて、目を閉じると手が下が ってくる。

③ SPEECH 言葉が出てこない!ろれつが回らない。

④ TIME   早く病院に行く。 症状に気づいたら発症時刻を確認して

すぐに119番を!

上記テストで80%の脳卒中が見分けられるそうですよ。それではまた(^_-)-☆



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脳梗塞リハビリステーション山口
​山口県周南市小松原1233-3 TEL:0120-667-783