脳梗塞を予防するための食事療法とは?

最終更新: 5月20日


皆さんこんにちは!脳梗塞リハビリステーション山口センター長の三浦です。

運動をしよう!しよう!と思いながらダラダラと過ごしている今日この頃です(;´∀`)

子どもには、勉強しろやリフティング⚽の練習しなさいと言いながらゴロゴロとゲームやお酒を嗜んでいます(/o\)

しかし(^◇^)休みの日でも朝は6時に起きて朝食の準備などをしていますよ。

奥様の負担を少しでも軽減しながら、怒らせないように過ごしています。(´∀`*)ウフフ

閉じこもりの生活になると、子どもだけでなく親もお互いにストレスになることがあります。ストレスは悪いことだけでなく良いことでも起こる事なので(心と体にうけるありとあらゆる刺激=ストレス)ストレスとリラックスのバランスをとって生活しましょう。

受けてしまったら発散・解消するための工夫を生活の中で取り入れていくことも大事ですよ(´∀`*)ウフフ。

脳梗塞リハステ山口マスコットキャラクター的存在の迫さんもダラダラ過ごしている様子ですよ( *´艸`)

今回のテーマは、“食事”と言うと色気より食い気の迫さんから最近、出演が少ないとのお怒りのお声を本人からお伺い致しましたので次回は写真入りかもしれません(*´▽`*)

脳梗塞や生活習慣病に必要な運動はもちろん必要ですが、運動だけでなく生活習慣病の治療とともに重要なのが食生活の改善です。食事に気をつけることで、動脈硬化予防にも繋がるため、脳卒中の発症リスクを低下させることができます。

今回は、食事について簡単にお話していこうと思います。

① 3食バランス良く、主食、たんぱく質、野菜を摂る 量とバランスに気をつけ、3食しっかり食べることが大切です。特に野菜は1日300g以上を目標に摂りましょう。なかなか難しいですが|д゚)

② 味付けは薄めにする 塩分の摂取過多は高血圧の原因となります。1日6g未満を目標に減塩しましょう。

③ 動物性脂肪、トランス脂肪酸は摂り過ぎない 悪玉コレステロールを増やすため、肉やバターなどの動物性脂肪は摂り過ぎないようにしましょう。マーガリンやショートニングも悪玉コレステロールを増やすトランス脂肪酸を多く含みます。これらは、パンや菓子類、加工食品などに使われています。

④ アルコールは控える カロリーの摂取過多を避けるためです。アルコールは食欲を増進させるため、食べ過ぎの原因となります。なかなかできません( ;∀;)

⑤ 糖質、甘いものの過剰摂取は控える 血糖値が上がりすぎると血管が傷つき、動脈硬化が促進され、血栓ができやすくなります。

⑥ 青魚を積極的に摂る いわしやさんま、さばなどの青魚にはDHAやEPAという成分が多く含まれているためです。悪玉コレステロールを下げる効果があり、血栓を作りにくくする効果があります。

⑦ 芋、葉野菜、豆類、海草、きのこ、こんにゃく類を積極的に摂る →食物繊維が豊富であり、悪玉コレステロールを下げる効果があります。芋や葉野菜にはカリウムが豊富に含まれているため、降圧作用や脂質代謝を改善させる効果もあります。 また、海草、きのこ、こんにゃく類は低エネルギーで満腹感をもたらします。

(迫さんには物足りないかもしれませんが(笑))

脳梗塞は発症すると命の危険や命を取り留めたとしても後遺症が残る可能性があり、今までと同じような生活を送ることが困難になってしまうこともあります。生活習慣病や心房細動が持病にあると脳梗塞の発症リスクは高まるため、適切な治療を行うとともに食習慣の改善も大切です。 塩分制限や栄養バランスに配慮した食事を作るのは大変ですが、いまできることを少しづつやってみてはどうですか?

                              それではまた(^_-)-☆



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